母子相姦小説といえばフランス書院
流石に電車の中でエロ動画を見る人はあまりいないと思うが、たまには近親相姦小説で読書はどうでしょうか?kindleならジャケットが見えないので、通勤中でも見ることが出来ますよ。
ということで、ひとつとり上げます。私も持っている相姦舌戯というタイトルのフランス書院出版の近親相姦小説です。
計七話の短編が入っていて母子物と姉弟物の近親相姦小説を交互に読むことができます。
私のオススメはなんと言っても第1話ですね。
母親が寝ている息子のチン○を、欲望と自制心の間に挟まれながらも咥えてしまうという、そのありえないはずの心理描写と背徳感でゾクゾクしました。
姉弟物の近親相姦小説は興味がないのであまり読んでいませんwどちらも好きな人はかなり楽しめる作品だと思います。
フランス書院の「相姦舌戯」
フランス書院の「相姦舌戯」はかなり昔の小説でAmazonでは1993年出版とあります。しかし、前にあげたリアルドリーム文庫もそうですが、漫画や動画と違い文字情報だけなので古さを感じずに済むのがいいところですね。いつ見ても不自然に思うことなくその世界に入っていけます。