さーくるスパイス「母親による筆おろしが義務化された世界」
今までのさーくるスパイスさんの母子相姦漫画では、1作品につき母子は1組でしたが、この漫画ではなんと3組も登場します。それだけでも内容は充実したものになりますが、価格はなんと今までと同じ700円程度と破格の値段になっています。
内容は母子相姦が義務化されたという世界が舞台になっています。
国の少子化対策により家庭での性教育が推進され、母親による息子への筆おろしが義務化された。 母親は息子と結合し、セックスを教えなくてはならない。
まさしく夢のような世界ですね。母子相姦が義務化された世界じゃ背徳感が薄れるんじゃ…とお考えの方もいると思いますが、そこはさーくるスパイスさんのことです。
母親視点のストーリーも母子相姦では重要ですね
さーくるスパイスさんの、これまでの母子相姦漫画は、息子からの視点の作品でした。それはそれで好きなのですが、この母子相姦漫画は3組中2組が母親視点でストーリーが進んでいきます
名作母子相姦ゲームの「相姦遊戯」でもそうですが、私は母親の心の葛藤や母子相姦に徐々に溺れていく様が描かれるのが大変好きなので、これは好評価です。
「母親による筆おろしが義務化された世界」はハイクオリティながら700円程度と破格ですので、是非母子相姦の世界に浸ってください。