母子相姦小説と思って購入したが
前に購入した「相姦舌戯」が良かったので、よく内容を確認せずにフランス書院の「寂しがりやの母娘」という小説を購入した結果・・・
母子相姦小説といえばフランス書院
流石に電車の中でエロ動画を見る人はあまりいないと思うが、たまには近親相姦小説で読書はどうでしょうか?ki...
なんと母子相姦小説じゃない・・・
タイトルをよく見れば「母娘」というのは、母子の話では無い可能性が高かったのですが、購入した後なので後の祭りです。仕方が無いので関係ありませんがこのブログに載せますw
まさしく寂しがりやの母娘
主人公がツンデレの同級生・杏奈とその母・美紀と関係を持つという展開の小説です。
娘の方はありがちなキャラですが、お母さんの方はかなりの甘えたがりの寂しがりやです。
主人公とHしてしまった後も、「娘に対して強烈な後悔と罪悪感を抱く」という感じのフレーズが何度も出てきます。
その割りに、受験前の主人公に夜食を持っていくという建前で何度もHしています(・∀・i)タラー
娘も途中で気づきますが寂しがり屋のお母さんを思ってなにも言いません。
なんていい娘だ・・・男にとって
主人公はやりたい盛りの年代だから別によいとして、この小説の見所は、寂しがりやでベタベタなお母さんの心理描写と貪欲なHシーンにあるだろう。
母子相姦小説と間違って購入してしまったが、満足できるフランス書院の官能小説だった。
さびしがりやの熟女が好きな人は、是非読んでほしい。
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