2016年最高の傑作になるかもしれない母子相姦漫画。それがミルフ書房さんの「出張するお父さん 調教されるお母さん」です。ミルフ書房さんは前作の「母親の昔の水着姿の写真がドストライクだった 」も最高でしたが、この作品ははそれを遥かに凌駕する出来のような気がします。

母子相姦漫画「出張するお父さん 調教されるお母さん」
この「出張するお父さん 調教されるお母さん」は短い時間の(数時間?)母と息子の関係を描いた漫画です。なので、それ以降や数日後の親子関係が描かれているわけではありません。しかし、母子相姦は母親が堕ちるまでの過程と最初のSEXが一番の見所であると個人的には考えていますので、この漫画はその点で潔く、またよくまとまっていると思います。
ストーリーは父親が出張に行く朝から始まり、息子のとんでもない妄想が母子相姦のきっかけとなっていきます。絵を見てもらえれば分かりますが母親の姿がとんでもなくエロい!
どこでもいそうなおばさんでありながら、匂ってきそうなフェロモンを発しているような気がします。そりゃ、息子もとんでもない妄想をしますよね。と言うか、息子の清々しいまでのエロさ…
母親が息子の純粋な好奇心からのエロい要求に迷う様子は見ていて興奮しますし、また、その要求に従いつつ、母親としての母性と、自分の性的欲求に我慢できなくなる姿は母子相姦の醍醐味ですよね。この漫画はその魅力をよく描いていると思います。
母と息子のSEXシーンは是非とも購入して見て下さい。これぞ母子相姦といえる漫画に仕上がっています。特に母親の表情と心情は勃起度100%の保証つきです(笑)