絵やストーリーに好き嫌いはあると思いますが、個人的に最強に抜ける母子相姦漫画のひとつが「山姫の実 双美子」です。
山姫の実 双美子は寝取られ系母子相姦漫画
この漫画の主人公は兄弟のうちの兄・俊之であるが、兄・俊之から見ての弟・俊則と母親の母子相姦を描いている漫画です。兄の立場からすると寝取られということになります。
つまり主人公に感情移入して見ると(エロ漫画に感情移入する人がいるかどうかは分からないが・・)母親を盗られるという喪失感を味わってしまうので、寝取られであって純粋な母子相姦漫画ではないのかもしれません。しかし、そうであったとしても母親が弟に弄ばれ拒否できないままに堕ちる姿は最高に興奮させられます。
さんかくエプロン山文京伝のエロ漫画
作者のさんかくエプロンさんは人妻・熟女ものや寝取られ系エロ漫画を数多く手がける超有名なサークルですね。サークルを主催する山文京伝(さんぶんきょうでん)さんのwikiにはこうあります。
多くの成年マンガにみられる作画クオリティによるアピールではなく、女性が快楽へと堕落する内面心理の描写などを重視した作品を手がける。
さんかくエプロン・山文京伝さんのこの姿勢こそ母子相姦漫画に最も必要なものであるような気がします。「山姫の実 双美子」でも主人公の心情・心理が描かれ寝取られる喪失感もありながら、弟と母親の母子相姦の背徳感も更に煽ってくれています。
山文京伝さんの描く双美子さんがエロ過ぎる件
この山文京伝さんの山姫の実 双美子を有名なものにしている要素のひとつに、ヒロインで母親の双美子さんの存在があるでしょう。
普段主人公には優しく清楚な母親が、弟との母子相姦時には卑猥なセリフを吐かされ痴態をこれでもかと晒しているギャップの激しさ。さらに続編というか同じ物語の母親視点の漫画「山姫の実 双美子 過程」という漫画も存在し、ここで描かれる母親の心理と堕ちていく姿は、エロ漫画・母子相姦漫画のファンの心を掴んで離しません。
同じ時間軸で描かれる「山姫の実 双美子」と「山姫の実 双美子 過程」は二つでセットのエロ漫画です。お母さんの心情を描く母子相姦漫画が好きな管理人的には「山姫の実 双美子 過程」の双美子さんはマジで最高すぎるのですが、その紹介はまた後の機会にするとします。
このブログにしては珍しく最後のコマを紹介しますが、上の画像のような終わり方になっています。続きをですね・・・