管理人も予想しないまさかのロングラン記事。色んな人が色褪せない母子相姦漫画の名作を求めているということでしょうか?
母子相姦漫画は数え切れないほど存在しますが、母子相姦の世界に入ってきたばかりの方におすすめの母子相姦漫画はなんでしょうか。その人にとって好きなものから読めば良いじゃないかという気もしますが、他の漫画でも同じように、母子相姦漫画の世界にも名作と言われるものは存在します。
母子相姦漫画・母こん
1話完結の漫画はお手軽に読めて良いのですが、エロ漫画といえども心理描写は重要です。
なので複数話ある漫画の方がしっかりと描写されているはずです。母子相姦には背徳感も重要なのでそれを描くにも複数話あるほうが良いですね。
該当する母子相姦漫画は幾つか存在すると思いますが、管理人的にオススメなのは、前田千石先生の「母こん」です。母子相姦漫画きっての名作であると同時に、入門としてもおすすめです。「母コン」は現在は「ふぁみこん」というコミックに収録されていて読むことができます。
母子相姦漫画に必要なもの
エロ漫画にありがちな美人な女性に囲まれて暮らす主人公へのツッコミはおいといて、なによりも読みやすいのが最大の特徴ではないでしょうか。いかにも漫画チックな登場人物の姿も、過度ではないエロ描写も好印象ですよね。
ストーリーは久しぶりに実家に帰ってきた主人公が、母親への想いを再確認するところから始まります。そうですこの主人公は元々マザコンなんですね~。でもいきなり母子相姦なんてことにはなりません。近所のおばさんや親戚のお姉ちゃんとHしながら、母親への愛情が止まらなくなっていくんですね。
いえマザコンです
一方の母親も、幼少の頃の息子が自分の写真を使ってオナニーしているのを目撃してから、ずっと息子のことが好きなんだけど、それを息子の前で表現するわけにはいかず・・・
漫画としての読みやすさ
というお話なんですが、主人公とヒロイン、母と息子双方からの心理描写がされているのがこの母子相姦漫画の良いところではないでしょうか。お互い気になっているのに、その思いが結実するまで長くかかったという切なさに感慨を覚えます。結ばれた後は結構Hしますが、それもお母さんの息子に対する愛情の深さが感じられて良いですね。
最近のエロ漫画や同人と比べると、描写やセリフの過激さはほとんどありません。でも、この漫画を読むと、そのようなものは必ずしも必要ないんだということが感じられます。