数多くある母子相姦同人の中には音声作品というものがあります。ただの音声だけかと侮るなかれ、かなりの数の作品があり、母子相姦同人のなかでも1ジャンルを築いています。秀作も数多いですが、そのなかでも管理人が好きな作品が「息子を自分好みに育てる若いはは」という母子相姦同人です。
母子相姦の音声作品の良さ
音声だけの場合、最高のポイントはやはり視覚的に邪魔されないということでしょうか?絵や映像があると、どうしてもその画像からお母さんを連想してしまいますが、音声だけなら自分の妄想の中のお母さんを登場させられますよね。それだけ、妄想力が大事になってくるかもしれませんが、そこはイメージトレーニングということで(・∀・;)